ひきこもり相談・ご家族支援プログラム

「助けて」――ノートに遺された、子どもたちの悲痛な叫び。

周りの大人たちによって、自分の夢や希望を無視され、決められた枠(進路)へと半強制的にはめ込まれていった子どもたち。その後、彼らがどうなったか、皆さんはご存知でしょうか。

私たちが知る現実に、あまりにも残酷なケースがあります。
ある子は、ノートにただ一言「助けて」と悲痛な叫びを書き殴っていました。
またある人は、通わされた作業所の職員から日常的に暴言を吐かれ、仕事がない日にはモノのように帰らされ、家族からは「休まずに行きなさい」とプレッシャーをかけられ、逃げ場を失っていました。

ノートに遺された助けての叫びと行き場を失った現実

誤解しないでください。私たちは、福祉サービスである就労継続支援事業そのものを否定しているのではありません。

本当の問題は、障害があるというだけでその人の人権や尊厳を無視し、自分たちが管理しやすい『枠』に当てはめようとする、健常者という名の無知な無理解者たちの存在です。

昔の支援と、私たちが目指すこれからの支援

かつてひきこもり支援といえば、「更生」「根性」「連れ出し」「矯正」といった、本人を無理やり強引に変えようとする手法が主流でした。しかし、そうした強引な「引き出し屋」による二次被害に、今の親御様やご本人は強い恐怖と不信感を抱いています。

私たちが大切にしているのはその真逆です。現代の支援に本当に必要なのは、
【安心感】【否定しない】【家族支援】【小さな社会参加】【本人主体】の温かい両輪のアプローチです。

守られる存在から、社会を変える存在へ。

障害があるなしに関わらず、すべての子どもたちには、自分の夢や目標へ向かって生きていく平製の権利があります。
だからこそ、ファミリーケアハウス One and only は、この歪んだ常識に真っ向から立ち向かいます。

学校に行けなくなった葛藤や、障害という特性。それは決して「マイナス」のままで終わるものではありません。同じように暗闇の中で「助けて」と叫んでいる誰かの心に寄り添い、救い出すための、その人にしか無い唯一無二の光(強み)に必ず変わります。

私たちは、子どもたちを「守られるだけの存在」「支援されるだけの存在」として大人の都合の良い枠に閉じ込めることはしません。一人の人間としての尊厳と価値をその手に取り戻し、社会から本当に必要とされる存在として輝ける場所を、ここ茂原から創り上げていくことに挑戦します。

📌 「ひきこもり」状態の定義とは

厚生労働省や内閣府の定義において、「ひきこもり」とは単なる状態を示す言葉であり、病名ではありません。一般的には以下の条件に該当する状態が6ヶ月以上持続している場合を指します。

  • 普段は家にいるが、自分の趣味に関する用事の時だけ外出する
  • 普段は家にいるが、近所のコンビニなどへの外出はできる
  • 自室からは出るが、家からは一歩も出ない
  • 自室からほとんど出ない

決して「一歩も外に出られない状態」だけを指のではありません。「買い物には行けるけれど、社会的な繋がり(学校や仕事など)からは孤立している」という状態もひきこもりに含まれます。

大切なのは、本人が周囲の目や将来に対して強い不安や葛藤を抱え、家という防壁の中で「心を休めている最中」であると理解してあげることです。

📊 日本におけるひきこもりの現状

現在、日本において「ひきこもり」は特別なことではなく、どの家庭でも起こり得る身近な課題となっています。

内閣府の最新調査によると、日本国内でひきこもり状態にある人の推計人数は約146万人にのぼります。これは、15歳から64歳までの生産年齢人口の約50人に1人(約2%)にあたる割合です。

日本国内のひきこもり推計 約146万人・50人に1人
ひきこもり状態の人(年齢別)

かつては「若者の問題」と捉えられがちでしたが、現在は40代・50代の長期化するケース(いわゆる8050問題)も増えており、全年齢層に広がる「社会全体で支え合うべき重要課題」となっています。

見過ごせない「期間の長期化」という課題

ひきこもり状態でもう一つ見過ごせないのが、「状態になってからの期間」の長期化です。内閣府の調査でも、ひきこもり期間が「5年以上」、さらには「10年以上」に及ぶケースが全体の高い割合を占めるようになっています。

ひきこもり状態になってからの期間

🌍 他の先進国との比較:「孤立」は世界共通の課題

「ひきこもり(Hikikomori)」は長年、日本特有の文化的な現象と考えられてきましたが、現在ではフランス、韓国、アメリカ、イタリアなど、他の先進国でも同様の社会的孤立が相次いで報告されています。

国・地域 現状と背景
日本 生産年齢人口の約2%。学校や職場でのつまずき、社会的なプレッシャーが主な引き金に。
韓国 「隠遁型青年」と呼ばれ約24万人が該当。過酷な受験社会や就職難が背景。
欧州(フランス等) 若者の高失業率を背景に部屋から出ない若者が急増。「Hikikomori」がそのまま専門用語に。

🔍 他のひきこもり支援サービスとの比較

多くの親御様が、高額な初期費用や訪問費用に絶望されています。当施設がどれだけご家族の安心を第一に考えているか、他所の一般的な相場と比較しました。

比較項目 一般的な民間相談・
カウンセリング
大手・他社の訪問型
(アウトリーチ)支援
一部で見られる
全寮制・合宿型支援
当施設
(One and only)
初期費用
(入会金など)
なし 〜 数万円 5万円 〜 15万円程度 30万円 〜 100万円
(一括前払いが多い)
完全無料(0円)
基本の
料金システム
完全都度払い制
(1回 5,000円〜15,000円)
定額月額制(5万〜15万円)
または 1回 2万〜3万円
超高額な月額制
(月 20万〜50万円)
完全都度払い制 と
定額月額制 を選択可能!
途中で
やめた場合
損はしないが、その後の受け皿がない 月の途中で辞めても
原則「返金なし」
途中退寮しても
原則「返金なし」
都度払いは無駄ゼロ。
(※定額月額制の場合は返金不可)
親御様への
支援
親面談のみ
(別料金のケース多)
基本は本人向け
(親支援はオプション)
「子どもを預かる」ため、親支援は手薄 1回の訪問・相談の中に親支援も本人支援もすべて内包
外に出られた後
の「出口」
相談室を出た後の居場所がない 外出はできても、次の行き先(ステップ)が不足 退寮後の社会復帰を自力で行う必要あり フリースクールへ選択移行可能(なんと120歳まで対応!)
宿泊・合宿の
選択肢
なし なし(訪問のみ) 強制的な連れ出し・矯正型の合宿(解釈に賛否あり) 安心できるサードプレイスとしての宿泊型あり。
一番の特徴 「話を聞くだけ」になりがちで長期化しやすい 費用が高額なため、親御様の経済的負担が重い 強引な手法による二次被害の不安がつきまくる 「親支援+本人支援」の両輪。フリースクールまで段階的に「好き」を見つける伴走支援

💎 100人いたら100通りの「完全オーダーメイド・プログラム」

〜私たちは、決められたステップに本人を当てはめることはしません〜

ファミリーケアハウス One and only では、本人の特性、傷ついた経験、今持っている興味を徹底的に見極め、お悩みや一歩を踏み出すスピード、目指したい未来に合わせて、あなたと「私たち」が二人三脚で並走する、世界に一つだけのプログラムを組み立てます。ご家族ごと包み込んでいくロードマップを描きます。

心と未来をつなぐ一本のストーリー

  • ① 親御様の孤立・不安への寄り添い:「どう接したらいいか分からない」という親御様の心のケア(親支援)からスタート。家庭を一番の安心できる場所に整えます。
  • ② 安心の都度払いで、低いハードルから:LINEやオンライン面談、スモールステップの家庭訪問など、本人が絶対に傷つかない方法で関係を築きます。親子関係の悪化や緊急時には、安心できるサードプレイスとしての「宿泊型」という選択肢も用意されています。
  • ③ 畑での農業体験と「食育」による自信回復:小さな畑を活用し、自然に触れながら「生きる基本」である食を学びます。「人手不足を助けてもらう役割」を通じて、自分が必要とされる喜び(自己有用感)を取り戻します。
  • ④ 次のステップへの豊かな選択肢:外に出られるようになった後は、本人の「やってみたい」という自発的な意思を最優先に尊重します。けっして特定のゴールを強制することなく、社会へ踏み出すための多彩な選択肢を一緒に作っていきます。
100人いたら100通りの完全オーダーメイド・プログラムの流れの一例

🌱 その先の未来へ、ずっと繋がっている安心を

当施設では、外に出られるようになった後のステップとして、無理に特定のゴールを押し付けることはいたしません。ご本人の意思(本人主体)を第一に考え、歩む道を選んでいただけます。

その豊かな選択肢の一つとして、当施設が運営する「チャイルドケア・フリースクール」への道も開かれています。
一般的なフリースクールは「不登校のお子様の居場所」と思われがちですが、私たちは決定的に違います。当スクールの対象年齢は「120歳まで」。年齢や過去の経歴はいっさい関係ありません。子どもからシニアまで、老若男女すべての人が「人生の学び直し」「温かい交流」「人生の立て直しの場」として集える、日本でも唯一無二の場所です。

🛡️ 唯一無二(One and only)である所以 ── 私たちが届ける「人間教育」

私たちの最大の強みは、単なるスキルの習得や居場所の提供に留まらず、【人間教育】を主体としている点にあります。


  • 個人の尊厳を守る: 誰一人として否定せず、その存在そのものを徹底的に尊重します。

  • 豊かな人生の創造と自己実現: 敷かれたレールを歩むのではなく、一人ひとりが自分の「好き」を見つけ、自由に目標を持って夢を叶えていけるよう全力で伴走します。

  • 4つの心を育む: 日々の関わりや「食育」などを通じて、私たちの最大にして最高の命ともいうべき強みを育んでいきます。

\ 私たちが魂を込めて育む、最大最高の命題 /

【 感謝 ・ 素直さ ・ 思いやり ・ 自立心 】

焦る必要はまったくありません。心がエネルギーで満たされ、「やってみたい」と思えたその時に、いつでも使える一生涯の居場所として私たちはここにいます。

💰 料金システム(選べる2つの安心プラン)

「続くかどうかわからない」「途中でやめたらお金が無駄になるかも」という親御様のリアルな不安を完全に解消するため、返金リスクゼロの完全都度払い制をベースに、状況に合わせて選べるプランをご用意しました。

初回ご家族カウンセリング

無料

【対象】親御様・ご家族様(60分)


まずは親御様の不安をじっくりお聞きします。カウンセリング方法は、対面(来所または訪問)、電話、LINEからご都合に合わせて自由にお選びいただけます。無理な勧誘や契約は一切ありません。

※訪問時の交通費・有料駐車場代は別途実費

✦ おすすめ・初期リスク完全ゼロ ✦

一歩ずつ進む伴走都度払いプラン

1回 3,000円 (税込)

★親の安心相談&本人伴走の丸ごとパック


「1回の訪問で両方行ったら2プラン分かかるの?」という心配は不要です。同じ時間内であれば、親御様のカウンセリングもご本人へのアプローチもすべて含めて一律3,000円です。会えなくても、LINEやオンライン面談、家庭訪問に柔軟に切り替え可能です。

月額定額 伴走サポートプラン

月額 27,500円 (税込)

【サポート頻度】週2〜3回目安


定期的な関わりが定着し、「毎回の手続きなしで定額の方が安心」となった場合の選択肢です。

※月額制の性質上、月の途中で終了された場合のご返金はいたしかねます。

🚗 交通費・駐車場代についての大切なお願い

当施設では、親御様の経済的負担を極限まで減らすために、支援料金自体をギリギリの破格に抑えて運営しております。そのため、移動にかかる実費分のみ、以下のように別途お願いをしております。上乗せ料金をいただかないための、クリーンな運営へのご理解をいただけますと幸いです。

  • 当施設へ直接ご来所いただける場合: 交通費も駐車場代も一切かかりません(完全0円)。お気軽に来所を選択してください。
  • ご自宅等への訪問サポートの場合: 片道の距離に応じた実費交通費(10km以内:300円 / 15km以内:400円 / 20km以内:500円 / 25km以内:600円)を別途頂戴いたします。

※訪問にあたり、近隣の有料駐車場を利用せざるを得ない場合は、1時間半〜2時間分(数百円程度)の駐車場代の実費のみ、別途ご負担をお願いしております。なるべくご負担にならないよう配慮いたしますので、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。